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過去生の恋人。 3

68389435_86s わたし本人は彼のことを好きだったかというと 正直わからない。

なんとなく居心地がよく、紳士的なエスコートが上手い6歳年上の人・・・くらいにしか思わなかったのではないかと思う。

理由は分からないけれど、強く惹かれてしまう。そんな感じだったと思う。

彼はあまり自分の感情を表に出さないけれど気難しいタイプだと思っていた。 

ほんの些細な事で機嫌を損ねてしまうのか?一方的に連絡がつかなくなる・・ということが何度かあった。(過去生の影響で交際を深めていく事に恐怖を感じていたらしい。)

自分でも気難しい所があると分かっているようで反省はするようだけれども、わたしはそんなところを含めて警戒して感情的に距離を置いていた。

あるとき霊能者の加藤眞儒由(かとうまさよし)さんという人のことを知り、鑑定を受けてみることにした。 特に何か相談したいことも無く、ただの興味本位意だった。

彼が池袋に事務所を開設して間もないころで、お互いに少し緊張していたように思う。

初めてお会いした加藤さんは不思議な人で、情報が映像のように鮮明に見える&相手の心の声が聞こえる、という能力者だった。

「あなたのお母さんは鬼ですね!鬼畜という言葉通りのひとですよ。」開口一番の彼の言葉にビックリしてしまった。

(確かに、わたしは子供のころに虐待を受けていてかなり辛い人生を歩んできていました。だけれども理解してくれる人の少ない時代でしたので人には話すことはありませんでした。)

そして私には物凄く高い透視や予知の能力があること、だけれども能力を生かして仕事にするよりも家庭を選ぶこと。 を告げられました。

そして

「あなたの知り合いで、5~6歳年上、細身の170センチくらい、改造した黒いスポーツカー(※1)、川崎ナンバーの人が居ますね? その人に左側にレインボーブリッジが見える埠頭(※2)でこういわれます。「啓ちゃん、結婚してって言ったらどうする?(※3)」といわれるんですね。」

※1 特徴:2ドアのスポーツカー・タイヤとマフラーが改造で太い・ミラーが改造で半分にした円錐形・窓にはスモークが張ってある・ライトが車体から出る・川崎ナンバー。  彼の車は川崎ナンバーのRX7で透視のとおりの改造でした。

※2 「あなたは黒字に白の小花柄の半そで膝丈のプリーツの服。彼はジーンズに赤いシャツを着ている。 季節はたぶん夏の前くらい、その場所は夜で左側にベイブリッジみたいな橋とライトが見えていて、近くに船の出入りのサインの掲示板みたいのが見える。たぶんあれは船の科学館だろうから場所は都内でレインボーブリッジだと思います。目の前は夜景。 デートスポットなのかな?」

※3「 結婚したら二人は溝口に住んで子供が二人できます。 彼は優柔不断でいろいろ悩みますが、あなたを選びますよ。 結婚したらガラリと変わって良いだんな様になりますよ。 ご縁がある二人なので今生ではぜひ幸せになってほしい。」

そう矢継ぎ早に告げられて、思わず圧倒されて帰宅。

彼の車のことや風貌のことは当たっていましたが、彼との結婚はありえないと思っていたので信じがたかった。

<ところが数ヵ月後にその予知のとおりの出来事が起こり、私はすっかりその気になってしまいました。>

前日に(理由は忘れましたが)不愉快なことがあり彼に対して怒っていた私。

会社の帰りに、近所の友人の家で料理をして一緒に食べていました。

そこへ彼から電話が入り、1時間かけて川崎から埼玉の戸田まで会いにきました。

彼の車に乗り都内方面へ・・・お互いに無言のまま1時間?くらい走って大きな倉庫のある敷地へ入っていき、貨物船の船着場のようなところで止まりました。(そのときにはまだ霊視された場所だとは気がつきませんでした。)

車を止めてからも、ずっとへそを曲げて、うつむいて黙ったまま一言も発しない私に彼がポツリと言いました。

「啓ちゃん。 もしも・・俺が結婚してっていったら、啓ちゃんどうする?」彼の言葉に驚いて顔を上げ周りを見回すと、左手にはレインボーブリッジと船の進入指示板(電灯)、そして目の前には夜景。

わたしは黒字に白いバラの小花柄の2ピース(細かいプリーツのフレアスカート)姿。

かれはいつものジーンズに、よく着ている赤い薄いベロアのシャツ。

加藤さんの言葉どおりの展開に驚いて言葉を失っていると、彼は私に抱きついて「なぜか分からないけれど、死ぬほど怖いんだよ。だから好きにならないように距離をとろうとしてたのに・・」と言いながら震えだしてしまいました。まるで泣いているような様子に驚いてしまいました。

彼の親族は一流の人ばかりで、お父さんは名古屋の大地主の息子で一流企業の重役、お母さんは東大の教授の娘で就職経験の無い生粋のお嬢様でした。 お母さんは家柄や理想にこだわる人だったので、結婚するには波乱が予想されてもいました。 だけれども、いくらなんでも「死ぬほど怖い」というのは「随分大げさだなぁ」「なんか失礼な表現だなぁ」と違和感を感じていました。

後になって分かったことですが、過去生の彼はリンチに合い殺されていました。

                   続きます。

※このブログの内容はすべて事実ですが個人名等が分からないように一部詳細を省いています。

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